【施工事例】水道屋さんの施工事例集です。Mission.25

こんにちわ!お世話になります。DKです。

今回はウォシュレット取替工事の施工事例を解説します。    

 

 

ご依頼内容は

便座の機能に不具合があるから見て欲しい。

というモノです。    

 

 

下見しました。

  1. 機能に不具合っていうか、うんともすんとも言わないんだけど・・・・
  2. 便座は暖かくなるみたい。

 

 

ご提案内容は

  • 修理可能かメーカーへ問い合わせてみます。
  • 相当古いので部品供給が無い可能性が高いです。

 

結果は部品供給がありませんでした!

ですので、取替の見積書を提出しました。  

 

 

お仕事いただきました!  

 

 

今回も市からの依頼です。

  1. 器具の撤去。
  2. 器具の設置。
  3. 試運転。

となります。

 

DKの残り香

DKの残り香は元のDKには程遠い性能である。    

 

 

よーし、工事開始―!!  

 

施工事例 Mission.25

着手前
着手前

こんにちわ!お世話になります。DKです。 今回は引き続き『雨水の施工事例』の解説です。   ご依頼は 夜や暗くなると躓いて危ないので通路を横断している雨樋の配管を埋めて欲しい。 という内容です。   下見したところ、すぐ横にU字溝がある為、そこへ入れて欲しいとのことでした。 &n […]

器具の撤去

撤去
撤去

 

  1. 水を止める。
  2. 器具を撤去する。
  3. 清掃。

重要ポイントは③

ココで綺麗にしておかないと、次に取替するまで掃除が出来ない為、出来るだけ綺麗にする事。  

 

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器具の設置

設置
設置
使用材料
 

 

  1. 便座固定プレートを仮設置する。
  2. 仮設置したプレートに便座を取付けて、便座の設置具合を確認する。
  3. 便座固定プレートを本設置する。
  4. 便座を設置する。

ポイントは①②③

①と②はセットで行う。

②で便座の設置具合が良くない場合便座の前面が便器の前面よりも引っ込んでいる又は極端に前に出ている状態)はプレートを取り外し足の位置を変える必要がある。
その為、①②と飛ばして③を行うと失敗する可能性が高く、取り外すのも面倒になる。

上記の理由から必ず仮設置を行う事を推奨します。

今回のように2台以上の設置をする場合、便器の品番が同じであれば仮設置するのは最初の1台のみで良い。2台目からは1台目で合わせた足の位置にすればOK!  

 

試運転

写真は有りません。

 

  1. 給水・電気を接続する。
  2. 水を送る。
  3. 試運転をする。

ポイントは②と③

②は分岐金具部分等からの漏水の有無を確認する。

③では各種設定を行っていきます。

 

今回は公共施設なので一般家庭の設定とは異なります。

便座の温度
シャワーの温度

設定は以上です。

両方とも必ずにしておきましょう。公共の施設は本当に色々な方が使用します。便座の温度が高いと長時間座っていた場合に「低温火傷」の恐れがあるので要注意です

そして自分が設定した内容を市の管理者にも伝えておきましょう。

上記の設定プラス、シャワーとビデのエア抜きも行っておきましょう。  

 

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反省会

 

今回はウォシュレット取替工事の施工事例を紹介しました。  

 

市の施設内の工事でしたが休館日に施工したので、随分と気が楽でした。
作業時間は2時間程度です。

  1. 水を止める。
  2. 器具を撤去する。
  3. 清掃。
  4. 便座固定プレートを仮設置する。
  5. 仮設置したプレートに便座を取付けて、便座の設置具合を確認する。
  6. 便座固定プレートを本設置する。
  7. 便座を設置する。
  8. 給水・電気を接続する。
  9. 水を送る。
  10. 試運転をする。

 

本日の成果

  1. TOTO ウォシュレット TCF585S
  2. 片ナットチーズ
  3. 化粧キャップ

 

 

以上です。  

 

最後に

今回は公共施設でのウォシュレット取替の事例の紹介でした。

 

一般の家庭と選ぶ機種が違いますね。
管理者の設定機能があり、操作方法を知らないと設定を変える事が出来なくなっています。いたずら防止です

 

他にも例えばリモコンが付くタイプですと、ドライバーが無いと壁から取り外せない構造になっていたりしますので、よく考えられているなと思います。  

普段何気なく使用している駅やサービスエリアのトイレのような「公衆トイレ」を使う時があれば観察してみてください。    

 

今回の作業難易度は3です。

私が考える作業難易度は以下の通りです。

  1. 雨水配管 屋外
  2. 排水配管 屋外
  3. 給水配管 屋外
  4. 給湯配管 屋外
  5. 排水配管 屋内
  6. 給水配管 屋内
  7. 給湯配管 屋内
  8. 機器設置・道路下
  9. 修理 ⇐ ココの3
  10. 設計

という感じですかね?

6と7は最近では同じ材料を使用するので同率でもいいです。 私が教えてもらった時代はお湯は銅管でしたので、給湯の方が難易度が高かったのです。

 

今回の工事は簡単な部類でした。

DKの残り香でも何とか無事に施工する事ができました。

 

ココの施設は雨水貯留槽というタンクがあり、それを濾過して2次水として使用しているので給水口が2つあります。2次水はトイレの洗浄に使用され、手洗いやウォシュレットのように「人が触る水」は市水道になっています。
知らない人が工事すると?????となります。      

 

 

次回は小便器の取替工事の施工事例を紹介します。
よろしくお願いします。

今日もありがとうございました。

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