こんにちは!お世話になります。DKです。
今回は『牛舎のウォーターカップ修理工事』の施工事例を紹介します。
ご依頼内容は
ウォーターカップの水が止まらなくて、水浸しになっているから直して欲しい。
というモノです。
下見と提案は特にありません。
下見しながらそのまま修理をしようという考えです。
- ウォーターカップを取り替える。
となっております。
- 復活したDK
さあ、張り切っていきましょう!!
施工事例 Mission.112
着手前
ウォーターカップを取り替える。
使用材料
- 水を止める。
- ウォーターカップを取り替える。
- 水を出す。
重要なポイントは特にはありません。
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反省会
完了!
完成しました~🎵
無事に終了しました。
- 水を止める。
- ウォーターカップを取り替える。
- 水を出す。
本日の成果
- ウォーターカップ(支給品)
- SUS継手20A
- 化粧ニップル20A×15A
以上です。
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今回工事の金額
¥7,000です。
最後に
今回は「牛舎のウォーターカップ取替修理工事」の施工事例を解説しました。
今回の作業難易度は1です。作業時間は1時間です。
私が考える作業難易度は以下の通りです。
- 雨水配管 屋外
- 排水配管 屋外
- 給水配管 屋外
- 給湯配管 屋外
- 排水配管 屋内
- 給水配管 屋内
- 給湯配管 屋内
- 機器設置・道路下
- 修理 ⇐ ココの1
- 設計
という感じですかね?
6と7は最近では同じ材料を使用するので同率でもいいです。 私が教えてもらった時代はお湯は銅管でしたので、給湯の方が難易度が高かったのです。
今回は牛舎の修理工事でした。
原因は器具の不具合です。
しかし、ココの牛舎の牛たちは人間に慣れているというのか、私の事が好きなのか??
ずっと視線を感じるし、直ぐ傍にいるし・・・・・
牛タンで人の袖を引っ張るし💢💢💢
邪魔でしょうがない!!
次回は保育園の職員用小便器修理工事の施工事例を解説したいと思います。
よろしくお願いします。
今日もありがとうございました。