こんにちは!お世話になります。DKです。
今回は『一般住宅の床のバリアフリー化』の施工事例を紹介します。
ご依頼内容は
床がベコベコ音が鳴るから直して欲しい。
というモノです。
下見してきました!
- 一部分だけがフワフワしています。
- 敷居と床の段差がある。
ご提案は
- 今現況の床の上に新しい床板を張る。
- 介護保険を使用してはどうか。
介護保険を使用するには色々手続きが必要です。
図面描いて、申請書類書いて、写真撮って・・・・ 結構面倒くさい・・・・
今回は一般のお客さんからの依頼です。
- 床板を張る
となっております。
- 3年前のギリギリ元気なDK
- ピグモンにそっくりな大工
着手前に市の検査を受けたら工事開始です!!
施工事例 Mission.56
着手前
着手前
着手前
着手前
着手前
床板を張る
写真はありません。
フローリングを張る
重要ポイントは特に無し。
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反省会
完了!
完了!
完了!
完了!
完了!
完成しました~🎵
何とか無事に終了しました。ピグモンが頑張ってくれました。
- フローリングを張る
本日の成果
フローリング材
無し
以上です。
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最後に
今回は「一般住宅の床のバリアフリー化工事」の施工事例を紹介しました。
今回の作業難易度は3です。作業時間は1日です。
私が考える作業難易度は以下の通りです。
- 雨水配管 屋外
- 排水配管 屋外
- 給水配管 屋外
- 給湯配管 屋外
- 排水配管 屋内
- 給水配管 屋内
- 給湯配管 屋内
- 機器設置・道路下
- 修理
- 設計 ⇐ ココの3
という感じですかね?
6と7は最近では同じ材料を使用するので同率でもいいです。 私が教えてもらった時代はお湯は銅管でしたので、給湯の方が難易度が高かったのです。
ピグモン大工さんと一緒に床を張りました。
このピグモンはゴリポン師匠よりも年上です。73か74歳です。
何でこの人たちは元気なんだろ?
頭おかしいのか??
歳は取っていても流石は大工さんです。
色々と勉強になりました。 カギはカンナです。
次回は水道料金減免申請に伴う漏水修理の施工事例を紹介します。
よろしくお願いします。
今日もありがとうございました。